本当は一人でいるのが楽なのでございます

鬱歴10年以上
鬱以外にもかかった病気は片手には余り 引きこもり状態になっています。
極めつけは 一年半前の乳癌で
今はホルモン療法のお薬を飲んでいるせいか、気分の乱高下が激しく ちょっとしたことでコントロール出来なくことがあるのです。
そんな私が とうとう 仕方なく
まだらの母を 介護することに・・
考えただけで病気になりそうだけれど
どうなることか
自分でもわかりません

私が 退院させないんだって(>_<)

昨日も いつもの如く


母親の入院している病院へ


重いハートを奮い立たせ行ってきました




着替えやお菓子 TVカードなど


入れていると


若めのおばあちゃんが 母のところに


入ってこられ 


親しそうに


二人で話しているのです


仲良しができたようでホッとしたのでございます






私も挨拶し お話させてもらったところ


まだ 頭も聡明で 活発そうな方なのですが





母は自分のことを


ぎっくり腰で いつまでも退院させてもらえない


と 言ってるらしく


その若いおばあちゃんが 


私におっしゃるのです


「 ここの病院は 評判が悪いもんね

  知っとる?

  

  なんでも 言わんと

  いつまでも退院させてもらえないよ

  ぎっくり腰で 一ヶ月も

  入れるんだから      」



おもわず無言で 

それを聞いている母の顔を見つめました


ニッコリして 

「 私が この人(私のこと)に

  まかせっきりにしているのが

  悪いのよ          」

と母は言ったのです


つまり 


私が ぎっくり腰の母を


病院に いつまでも入れているのだけれど


それをそのままにしてる自分が


悪いということらしいです






は~~~!!!!!


また始まった


○○子劇場


なんでも人のせいにして

自分は被害者でかわいそうな立場を

演じる得意技


なんでも言いにくいことは

人に言わせて自分は関係ない

と逃げ道を作る

いい子ぶりっ子体質



これまでの未消化な感情が

アタマのなかを 駆け巡ったのでした







そして

母に向かって 

周囲に聞こえるように大きな声で


「 お母さん  

  お母さんは 腰の骨が折れたのよ

  だから 一ヶ月以上かかるって

  言われたでしょう

  レントゲンは 毎週撮っているから

  先生に聞いてみたらいいよ    」


と言ってしまいました


大人げない私


昔からの○○子劇場に

うんざりしていた私のせめてもの抵抗・・



若いおばあちゃんは

「  骨が折れてるの?

   ギプスしてないでしょう?  」


してるのよ  ホラ


と母は何事も無かったように

パジャマを上げて

コルセットを見せてました



若いおばあちゃん  ゴメンね

母は こうあるんです



平気で人を利用するんです






反面教師と思おうとしてはいるんですが


人は 踏まれた足の痛みは忘れないものなのでございます


自分が踏んだことは忘れるのに・・・







ありがとうございました